いつも図書館に対して刺激的なニュースソースを提供してくれる、国立国会図書館のカレントアウェアネスですが、今回の記事は…この先が気になります。
我が国の図書館の最高峰がYouTubeにチャンネルを持ってくれると、都道府県立図書館も市町村立図書館も、こうした情報発信への関心が高まると思います。しかもYouTubeにチャンネルを開設するのにお金はかからないのですから、公費節約の折りの広報活動にはもってこいなんですけどね。
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
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