そういうことなら、こっちでもやってますよ。
・米国Library of the Yearのララミー郡公共図書館で子ども向けストップモーション・アニメーションプログラムが人気 カレントアウェアネス
山中湖情報創造館では、地元の小学校4年生〜中学3年生の有志によるJr.Librarians (ジュニア・ライブラリアン) たちが、読書推進ポスターを作ったり、アニメーションを作ったりしていますよ−。
この作品は、平成19年度文部科学省による地域の図書館サービス充実支援事業のときのものです。今年度の作品はただいま製作中。
※うちの場合は、デジタルカメラで撮影した静止画を、QuickTime Pro でアニメーション(ムービー)にし、動画編集ソフトでタイトルや音楽を入れたりしています。
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
コメント
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すばらしい!!! Like
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あ、ありがとうございます (^_^;
こういうプログラム/アクティビティでよければ、あれこれできますよ。
YouTubeの動画、Flickrの写真、Podcast(インターネットラジオ)の音声なんかでも、遊んじゃいます。
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昨日、今日と見てしまった。素晴らしいの一言です。
本を読む人が、うんとうんと、増えるといいですね。文字中毒の人間としては、本を読まないなんて、もったないよ!といいたい。
それにしても素人でも簡単にムービーに出来るのかな? Like
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>ひろ坊さま
コメントありがとうございます。
動画はSD(一般的なテレビ画面)ならば、640×480ピクセルの写真が撮れればよいので、最近の大容量メモリを使えば、信じられないほどの長編アニメを、小学生でも作れる時代なんです。
編集ソフトも、数千円(あるいはパソコンにおまけで付いています)程度で十分ですので、すでにパソコンがあるのであれば、安いデジカメで数千円の動画編集ソフトで、アニメーションをつくり、YouTubeで全世界の人に見てもらえる機会を得られる時代なんだ…ということを、あらためて感じてます。
テレビ局の業務用と称する機材が、なんであんなに高いのか…しかも放送できるエリアは限られている…ことを考えると、数万円のデジカメ、数千円のソフト、パソコンとインターネット(これは図書館で無料で使えたりする)さえあれば、いいんですよ。
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