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京都国際マンガミュージアム

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ミュージアムなのか、ライブラリーなのか…あえてミュージアムにすることで入場料を取れるようにしたのか…わかりませんが、京都市と京都精華大学の共同事業だそうです。

 ・京都国際マンガミュージアム

 このような『公共サービスモデル』もよさそうですね。
 自治体とNPOとの協同で、公共図書館をつくり…運営する。まさに「高知こどもの図書館」スタイルですが、これが日本のこれからの公共図書館像を担うのでは…と、思ってしまうのです。

コメント

  1. lanova より:

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    漫画というのは、「サケ」「スシ」「カラオケ」と並ぶ、日本の文化の一つですものね。こちらでも日本漫画の人気はすごいですよ。英訳本の売り上げも相当なものだし、ウチの図書館も随時購入しています。返却されなかったり、なくなったりするものも多いですけど…
    ↓ゴジラは以前から人気があるんです。テロップではなくて吹き替えバージョンで新旧作取り混ぜて放映されてますよ。 Like

  2. フォトボル より:

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    伝える、メッセージ、わかりやすく、と言えば絵になるし、物語を皆に伝えるとすれば、古代から壁画、絵文字、クサビ文字、・・・・現代文字が進化して絵文字へ?、        物事を伝えるとしての文化として、漫画、と考えると
    端的に伝えられる部分がありますよね。 図書館としても伝えることも必要と思います。旧 イメージでは図書館は書物の保管所みたいなところ。
    人が集まり、利用し、知識を共有することができる施設・・図書館かな。
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