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リチャード・ソール・ワーマン (Richard Saul Wurman)

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僕がいま、なんとか図書館の館長として勤めていられるのは、たぶんこの人の思想を受けているからだと思う(正当な勉強はしていませんが)。
ワーマン氏の著書は、すべての図書館員さんにも読んでもらいたいと思っています。

それは「情報」ではない。―無情報爆発時代を生き抜くためのコミュニケーション・デザイン

リチャード・S. ワーマン Richard Saul Wurman 金井 哲夫エムディエヌコーポレーション

理解の秘密―マジカル・インストラクション (BOOKS IN・FORM Special)

リチャード・ソウル ワーマン / NTT出版

リチャード・ソール・ワーマンさんは、こんな人です。
Richard Saul Wurman at the Library of Congress

コメント

  1. power_of_math より:

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    納得しました。
    ワーマン、良いですね。
    久々に再読して見ようかな。 Like

  2. SECRET: 0
    PASS:
    納得されてしまいました。(笑
    どちらかというと、「インフォメーショングラフィックス」への興味から、ワーマンさんに出会ったようにもおもいます。何をどう表現したら“理解”につながるのか。その根底には、情報を建築する(構造的に組み立てる)、Information Architect(情報建築家)というコンセプトがあったのだということを知り、その分野に強く魅かれてます(現在進行形)。
    図書館においては、NDCという屈強の組織論がありますが、実はそれだけじゃない…もうちょっといろいろな[理解]につながる組織化の方法論もあるんじゃないか…そんなことも考えているのです。
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