とあるブログに、とあるメッセージを載せた。
呼んだ人が心の琴線に触れる事があれば、きっとなんらかのアクションが起こる…と、期待している。
もしも、なんらかのアクションがなければ…まぁ、それまでのことで、特に失望することでもない…と、言い聞かせてはいるが…届かないとチト残念な気持ち。
僕たちは小学校以来…ひょっとしたらそれ以前から、「与えられる物事を待つ」ことを調教されすぎてしまったように思う。本は読むものであり、テレビは見るものであり、音楽は聞くものであり….待つ事だけの生き方を、ちょっと見直してみませんか?
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そうそう、西武ライオンズの松坂大輔の会見をテレビで見ました。
メジャーリーグへの進出を表明。
「自分を正当に評価してくれる球団ならどこでも」なんて言っていた。
そうそう、そのとおり。
自分(の仕事)を正当に評価してくれる団体でなければ、プレイする意味はないし、需要と供給のミスマッチならば、お互いに不幸だ。…なんて、思うのでありました。
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
コメント
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「自分を正当に評価してくれる球団ならどこでも」受け身でなくで自分ら評価させるように な~ん茶て。チャレンジの場合もあるのでは と思いました。 先日より、交戦開始、とりあえず腹の探り合いと、情報収集戦を開始し、散発的な戦闘がありました。 Like
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>フォトボル さん
いつもコメントありがとうございます。
最近図書館に入った本に
『「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4860631692
情報戦に使えるのでは? Like