お隣の小山町 金時公園にて撮影に参加してきました。
空襲の戦火に逃れて、プールに逃げる市民の役でした。
日本テレビ開局55年記念番組
「東京大空襲」
3/17(月) 21:00～23:18 第一夜「受難」
3/18(火) 21:00～23:18 第二夜「邂逅」
公式サイトはまだ出ていないようです。
・日本テレビ
・スペシャルドラマ「東京大空襲」 日テレ 55
写真は、撮影終了後の夜食の風景です。
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館／コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
コメント
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面白そうですね。ボクも一度参加してみたいなあ。 Like
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さっそくコメントありがとうございます。
え〜っとですね。まず静岡県のフィルムコミッションは違います。ひと味もふた味も違うのです。特に山中湖村のお隣の静岡県小山町のフィルムコミッションは、そのサイトをみるとわかるのですが、協力している映画・ドラマの数は半端じゃありません。
山梨フィルムコミッション（ひとつの県レベルのフィルムコミッション）と小山町（ひとつの待ちのフィルムコミッション）を比べると…それだけでもすごさがわまりますよ。
小山町フィルムコミッション
http://www.fuji-oyama.jp/oyama_fc/
やまなしフィルムコミッション
http://www.pref.yamanashi.jp/fc/top.php
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コメントを書きながら、何が違うのかなぁ…って、考えていたらちょっと分かったところがあります。
やまなしフィルムコミッションをはじめ、いわゆる観光地のフィルムコミッションは、あわよくば「ロケ地巡り」観光客を増やしたい…という下心があったり、エキストラさんも、動員される…借り出され感みたいなものがあると思うのです（半強制的だったり..）。それに比べ小山町のみなさんは、本当に映画づくりが好き。ロケ地巡りの観光客を増やしたいなんて、さらさら思ってない（ように見える）。スタッフの人たちと本当に仲良し（良い関係）があるように思えました。それだけに、映像制作側からは安心してロケ地やエキストラの相談ができているみたいです。 Like
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一般公開される映画でしょうか？今地域を上げての映画作りが盛んに行われていますね。地域の活力を生み出そうと言う意味では一つのモチベーション効果はあるんだろうなと思います。 Like
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記事にも追加しましたが、日本テレビ 開局55周年記念の二夜連続のスペシャルドラマです。
地域の活力…もありますが、何よりも「大人の映研（映画研究会）」みたいな感じで、エキストラで参加した人たちは、それだけで楽しんでました。
このあたりが、あわよくばロケ地めぐりの観光客をあてこんでのフィルムコミッションとは、ひと味もふた味も違う感じがしました。
こんな姿を見ていると、いわゆる生涯学習って、社会人のためのクラブ活動／部活動みたいなものでもいいんじゃないかって、思えてきます。映研、マンガ研、アニメ研、落研、放送研究会…スポーツならば、ソフトボールやサッカー、野球….などなど。もっと人生を楽しくする生涯学習スタイルってあるように思うのです。
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はじめまして
出演されたんですね～
群馬の（わたらせコミッション）のほうでも
募集がありました～
時間に都合つかずパスしましたが・・・
一度は参加してみたいと思ってます Like
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>じゅりまの さん
エキストラ参加って、クセになるんですよね。
写っている、いないに関わらず、「あ、このシーンにいるはず」って思えるだけでも、何かとっても嬉しいです。
最近のフィルムコミッションブームは、地域おこしだったり、ロケ地めぐりの観光客を増やすなど、敢えて言えばちょいとばかりヨコシマな取り組み見え隠れしてしまいますが、本来は純粋に映画が好き！エキストラ参加することが楽しい！って気持ちが大切なんですよね。
※聞く所によると、むりやり動員がかかて駆り出されてしまうようなFCがなきにしもあらず…とか※ Like