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山中湖ではなく、八ヶ岳の麓・清里のお話。

日本の環境教育業界の草分け、ワークショップ・プログラムや体験学習プログラムを間近で学ぶ絶好の機会だと思います。

■キープ協会環境教育事業部で臨時職員と実習生の募集
  臨時職員の募集はこちら
  実習生の募集はこちら

今の図書館に足りないものが、環境教育の分野には沢山あります(もちろんその逆も)。
かつて、このキープで出会った環境教育実践者の方に、つい先日…図書館プログラムって少ないんだよね…なんて話をしたら、すぐにこんなのはどう?…なんて、参加体験型の図書館プログラムのアイデアをいただきました。
そんな引き出しをたくさん持っている分野があり、「これからの図書館像」を実現する人づくりには、この自然体験学習の手法や参加体験型学習(ワークショップ型学習やプロジェクト学習)を実体験すると…よいと思います。

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コメント

  1. lanova より:

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    こういう就労の場がどんどん増えて、さまざまな体験をした人が図書館業務に就けるようになると、図書館も随分変わるでしょうねえ。図書館職員のキャパシティがどんどん広がっていくのではないでしょうか。 Like

  2. ちあぼん より:

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    おもしろそうですね! Like

  3. SECRET: 0
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    図書館を「本の森」って例えることがありますが、自然の森だってインタープリターがいることでより深く自然を知ることができる…それに比べたら図書館ってけっこう放っときっぱなし。本や知識の世界を“通訳”するインタープリテーションのスキルが、ライブラリアンにも求められているように思うのです。 Like

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