コンピュータの中央処理装置を、CUPという。自動車でいえばエンジンみたいなもの。
それに対して、モニタに映像を表示するチップをGUPという。グラフィックカードとかグラッフィクボードとかいうやつ。
CPUに比べれば、GPUなんてオマケみたいなもの…と思っていたのですが、ここに来て認識を新たにしました。GUPこそ次の時代のコンピュータを支えるキーテクノロジーなんじゃないかって。
例えばこんな記事。CUPとGUPの機能の違いを、見える化してます。
・CPUとGPUの差がわかるデモ:2100本のペイントガン実験(動画) WIRED VISION
そしてこんな記事
・「デスクトップをスパコンにする」新GPUは時代を変えるか WIRED VISION
さらに具体的にコンピュータへの実装に関しては、Apple社が一歩先んじようとしています。
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
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