すげ−。
この迫力、この人間ドラマ。
「戦国自衛隊(1979)」、「戦国自衛隊1549」を、ある意味で凌駕している。
特に、人間ドラマに関しては、「戦国時代」の…しかも、天下分け目の関ヶ原における「小早川秀秋」をからめるあたりで、若き小早川の葛藤と自衛隊の葛藤が、いい味を出している。
自衛官一人ひとりが、ドラマを持っているところがいいねぇ(中には..ちょっとサブ系な方もいたり..)。
…と、いうことで….
1h40mあたり…小早川軍が自衛隊を襲撃し、近代兵器に倒され累々とした屍の中を歩く、伊庭二尉。戦死している少年兵を見ると…あの魚取りをした少年。という場面で、反町さんの後ろで「戦死」してます(それにしても…あごの肉がつき過ぎだ〜)。
来週2月7日(火) 12:00から、第二部「愛する者のために」も、乞うご期待。
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
コメント
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出演者のみ知る 撮影現場の楽しみですね。
趣味と実益 ・いーいーな・いーいーな・
○氏、画面で確認できず、残念! でわまた。 Like
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まる3さんは、出てらっしゃるんですよね?
私は、録画してまだ見てないので、見て探してみたいとおもいますw
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上の写真に写ってます。
手前の戦国(少年)兵士
反町さん
まる3(画面左に見えている足がそうです)。
テレビでは、カメラがもっと左側から撮影していてまして、仰向けの顔が写っていたりします。約1h40m後あたりの場面です。
※死体役なので、あまり探さないでくださいませ※ Like