公共放送であるNHKの番組欄を見ていると、ちょっとビミョーっと思うことがある。
厳密な意味で国営放送ではないのだが…日本放送協会が、なんで海外のドラマを放送するのだろうか…と。
ドラマだけじゃなく、メジャーリーグなどの野球まで放送している。
もちろん、過去においては「セサミストリート」のような良質の番組を紹介するために放送していたこともあるし、時々協同制作をするBBCと作った番組などは放送してもおかしくないのだが、韓国のドラマやアメリカのドラマなどを放送するのは、何故なんだろうか…と、強く疑問に思うのだ。
どなたか、明快な答えをくださいませ。
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館／コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
コメント
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NHKと言えども、独立行政法人の一端である以上、視聴者の意見を取り入れる必要があり、視聴者が減少した場合は、国から許可されている認可が下りなくなることになります。また国から直接資金援助を受けていないとしておりますが、経営については国会の認証が必要になり、視聴者からの視聴料と言う料金体系になっていますが、視聴者が見なければ払う必要が発生しません。しかし、テレビをもってる人は受信料を払わなくてはならないとするために、デジタル放送化を急ぎましたが、計画の実態を受信者には知らせていません。受信者を表向きに確保しているようにするために、海外の人気番組を購入し、放送しているのが現実で、残念ながら日本のための放送を創ろうとする人は一握りになっているようです。 Like