来年の経済状況がどうなるか…大方の見方は、さらに悪くなることはあっても、良くなることはない…という。
正規・非正規に関わらず、これからも職をなくされる方は増える一方だと思う。
そこで例えば….
1.万年定員割れの自衛隊が、緊急的に入隊条件を緩和(年齢制限を引き上げる等)
2.衣食住完備なので、まずは一安心(私服は自分で買ってね)
3.身分も任期採用の特別職国家公務員
4.前期後期の訓練終了後は、手に職をつけることもできる
5.なんといっても、これらの人員の中から、農業を支援するチームを編成する
これにより…
・職を失った人も、安心して生活ができる
・自衛隊員(将来的には自衛官OB)を増やすことができる
・不耕作農地に対する人でを出すことができる
・自衛隊内で手に職を着けたり、資格を取得したりすることもある
・自衛隊OBに対する地域協力本部(現:地本/旧:地連)さんの就職支援は、かなり手厚い
実は、
過去にも自衛隊が農作業を支援する活動を行っている事例はあるのですよ。
※ま、キツいのは最初の3ヶ月くらいです※
※一任期だけと割り切っても、いいんじゃないかな※
※自衛隊を知る機会を得ることは、けっこう悪くない※
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
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