Reference Books in a Pocket
Reference Tools in a Pocket
そんな感じのものを…作れるんじゃないかなぁ…すでに。
これからを生きる子どもたちの時代には、無料のものも有料のものもあるだろうけれど
・ほぼすべての辞書/百科事典/各種図鑑類をポケットに入れ
・主要な新聞はそれぞれ50年分以上をポケットに入れ
・詳細な日本や諸外国の歴史年表をポケットに入れ
・日本はおろか、地球上や月面や火星の地図までポケットに入れ
・自分が生まれた時からの写真やビデオをポケットに入れ
・さらに両親が子どもの頃や、祖父母の代までの写真をポケットに入れ
・学校行事の記録や図画工作の作品や調べ物の模造紙(パネル)をポケットに入れ
・無制限のジュークボックスをポケットに入れ
・ハリウッド映画から単館映画館でも上映していないようなマイナーな映画をいつでも見れる映画倉庫をポケットに入れ
それで、少しでも賢くなり、持続可能な社会が生まれるのなら、テクノロジーの進化も悪い物ではない。しかも、これらはもうすでに始まっていることばかりなのだ。
※いやぁ…もっと大胆でもいいような。
Library in a Pocket、Museum in a Pocket…とか。
The World in a Pocket、The Universe in a Pocket…かぁ?
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
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