シリコンディスクであるUSBメモリやさらに大容量のSSD(Solid State Drive)。
もしこのブログがメーカーの方の目に留まったら、ぜひ試作品でもよいので作っていただいたい。それは、
位牌型ストレージ
そこには、故人の写真や動画、音声…写真の中には人物を写した写真だけでなく、ハガキや手紙、描いた絵やなんらかの作品、持っていた乗り物、家族、友人…いろんな写真を納めることができる(もちろんデジタル化されれば、どんな情報も保存できるのがストレージ)。2008年現在ならば、1T(テラバイト)ほどあれば使えるんじゃないかな。
それを作る事で『個人(故人)のデジタルアーカイブの本質』を瞬間的に理解することができます。
なのでぜひ、ストレージメーカー様。
『位牌型ストレージ(SSDタイプ)』
を作っていただけませんか。
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さらにいえば…
「位牌型ストレージ」とセットになるのが「霊園という名のクラウドサービス」
それは、また後日。
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
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