NPO法人地域資料デジタル化研究会のアーカイブ班が構築している地域資料デジタルアーカイブ「みんなの山梨アルバム」を、ぜひご覧下さい。
・みんなの山梨アルバム NPO法人地域資料デジタル化研究会
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
コメント
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いつもお世話になっています。
このバナーいいですね!
バナーの写真・・・創造館のブログ「謎の紙芝居のおじさんがでている写真」に似ていますね(笑)
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あこがれの「紙芝居おじさん」の写真です。
鰍沢入町/25 街頭紙芝居
http://www.mmdb.net/usr/digiken/Yamanashi-Album/page/A0003.html
撮影は中山梅三氏です。デジ研の理事がご遺族から譲り受けたフィルムをデジタル化しているのです。
それにしても、「紙芝居」はもっと見直されて良いと思っているのですが、図書館業界は、図書館の紙芝居実演と街頭紙芝居屋さんとは違うもの/異なるもの…という姿勢をとっていて、図書館の紙芝居はおもいっきり幼児向けばっかりになってしまいました。戦隊ヒーローものや妖怪ものの紙芝居や偉人伝(幕末の志士とか甲州財閥の方々とか)の紙芝居などを作って実演したが、今の子どもたちでも十分に楽しめると思うのです。 Like
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紙芝居版「冒険活劇 つなぐエンジェルスは今日も行く!(…どこへ?)」
なんていう紙芝居ができたら、県内あちこちで実演しますよ。
スーパーカブに紙芝居台をつけて、駄菓子も仕入れて….拍子木鳴らして。
そうそう。お笑いの桜塚やっくんのネタは、「紙芝居の進化形」「観客参加型紙芝居」ですよ。そういう目でみると、紙芝居の可能性って、実はとてもすごいものがあるのです。 Like
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この週末に公演の手伝いをした女優、山岸恵美子さんの伯父様だかお祖父様だかが遊亀公園の名物紙芝居おじさんだった(故人)そうです。 Like
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拝見させていただきました。ふと思ったのは、地域にある「民俗資料館」かつても地域活性化で作られたところも多いんじゃないでしょうか。そこで地元住民に民具などの供出を依頼し、収集したところも多いんじゃないかと思います。でも結局それはほこりを被ったままになってるでしょ?そういうものとうまく連動できるといいですね。 Like
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小さい頃、紙芝居を遊亀公園でよく見ていました。
紙芝居のおじさんが女優の親戚だったとは、知りませんでした。
最近、絵本が紙芝居のように実演されていると思います。
よく、読み聞かせの会やお話し会で、絵本を子どもたちの前でみせていますよね。
そのため、今では大型絵本というものまで出版されています。
しかし、絵本は多くの人のまえで読むようにはできていないと思うのです。特定の子のために読み聞かせるのが絵本で、多くの子どもたちに劇場型で見せるのが紙芝居ではないでしょうか。
偉人伝紙芝居、いいですね!つなぐとコラボできるのではないかと思いました。
「ふるさと大好き運動」の関連で実演していただくのもありかもしれません。公園が危険で遊べなくなった現代、安全安心な図書館で紙芝居をするというのはおもしろいですね。
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正確には、紙芝居のおじさんが現役の頃、彼女はまだ女優ではなかったと思います。「親戚が後に女優になった」のですね。やはり、血筋なのでしょうか。 Like
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山梨ふるさと紙芝居シリーズとして
「学校にピアノが来た 根津さんのピアノ物語」
「小林一三物語 宝塚は山梨生まれ」
「風林火山 晴信くんと勘助くん」
「夢かける高原 ポールさんが歩いた道」
「感激の至情、洛土を拓く(清里開拓物語)」
ふるさと紙芝居づくりワークショップとか開催してもよさそうですね。
小さく描いて、パソコンに取り込んで大きく見せる(印刷する)こともできますので。
こういうノリ感覚で企画が生まれるNPO活動が理想なんだな。 Like