あるMLで流れていた、とてもとても怖い話を書きます。
文字だけですので、現場の様子をイメージしてください。
それはとある場所で起こった事故。けが人もでています。
まだ警察も救急車も来ていません。野次馬がざわざわと周りに集まっています。
すると、そのうちの一人が、ケータイを取り出して、事故車とけが人を撮影しはじめました。そして一人増え、二人増え….
警察と救急車が到着すると、振り向いた野次馬たちの手には、広げたケータイ電話があったそうです。
キャー!!!!!!、おお、恐。
これがパロディ映画の一場面なら、笑ってすませられるのですが…..
※この文は、Blog用に、誇張して書かれています。全くの事実ではありませんが、どうもそうんな風潮が生まれてしまったようです※
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
コメント
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阪神の地震の時だったかな。現場から生中継された画面でレポーターの背後に携帯電話で誰かに自分が映っている事を報告している馬鹿の姿が、それも一人二人でなく…それから数年、今度は携帯電話がカメラ機能を持って、有名人を見ると携帯をかざして追いまわす時代に…。
文明と文化のギャップ、なのでしょうか。 Like