とある雑誌の紹介記事をみて、あぁ、こういうスタイルもありなんだなぁ…と、思いました。
・木城えほんの郷 宮崎県児湯郡木城町
従来型の公立図書館でなくても、子どもたちと絵本がふれあえる場所づくりはできるものですね。公立だからできること…よりも、民間だから出来る事…の方が、なんだか楽しそうです。
そういえば、山梨県にもこんなところがありますね。
・えほん村 北杜市小淵沢町
このえほん村には、うちのBOSSともお友達のマジョ(魔女)さんが住んでいるそうな….
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
コメント
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絵本に関しては、日本の質はとても高いと思いますよ。こちらの絵本はどちらかというとカトゥーンに近いように思います。日本の絵本のやわらかさってなかなかほかにはないのではないでしょうか。 Like
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>lanova さん
いつもいつも、ありがとうございます。
世界の実情を知らないだけに、日本の絵本に対するご評価は、ありがたくちょうだいいただします…(って、なんで僕が出しゃばる?…)
海外事情をよく知らないのですが、実はもう一方で、海外の怪獣/怪人文化をリサーチしてます。日本人ほど怪獣や怪人、妖怪やポケモンなどなど、多種多様なクリーチャーを生み出せる民族は他にいないんじゃないか…って。 Like