大阪市が、楽しい事をたくらんでいる。
・日本最初のロボット「学天則」復元へ Sankei WEB
俳優の故・西村晃氏のお父上でもある生物学者 西村真琴氏が昭和3年の京都博覧会に出品した、いわばカラクリ人形…日本で最初のロボットといってもいいだろう。それを、大阪市が事業として復元しようとしている。
やはり、日本のロボット技術は、その原点からしてすごいのだ。
※ちなみに、荒俣宏氏の「帝都物語」にも登場。東京地下鉄道の工事を妨害する魑魅魍魎たちと戦う姿が描かれている。最後には西村博士の操縦を断ち切り、己の意思があるがごとく魑魅魍魎と闘う姿は、どこか草間大作少年の命令を無視しギロチン帝王と自爆するために宇宙に飛び立ったジャイアント・ロボに通じるものがある。
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
コメント
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へ~、これが日本で最初のロボットだったんですか?ペンで字を書くって
そんなディティールまでやってのけるんですね。こういう技術ってやはり日本は世界に誇れますね。 Like