スティーブン・スピルバーグ総監督の実写映画の話題がちらほらでてきた。
ただ…日本での上映は「タンタン」になるか、ネイティブどおり「TINTIN」になるか…そこが問題だろう(どうひいき目に聞いても「ティ◯ティ◯」だし、発音具合によってはティがチになることもある)。
ちなみに、主役はこの子
・映画版「タンタンの冒険旅行」、タンタン役はジェイミー・ベルに!ダニエル・クレイグの出演も決定 シネマトゥデイ
※記事中にあるように、当初予定されていたトーマス・サングスターは降板だって
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
コメント
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勝間和代にミーハーになってついて言ってる人たちが、どうも最近痛いなと感じてしょうがない。特にカツマーと称される直参のような方々。ボクたちワタシたち成功へ向けてまっしぐらですみたいな、目に星が二つ三つきらきら輝いてそう。著者の励行するようなことはすべて実践しておられるようです。なんか疲れませんかね、自分の周りにいないタイプの人たちのなので新鮮ですが。そういう人の生態を垣間見たい場合は勝間さんの本はいいかもしれません。 Like
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>z さん
この投稿に対するコメントとしては?ですが、カツマーに対しては僕自身も同じように感じます。
以前、自然なお産や育児を指向する人たちが、すごく「教えを求める」場面に出会いました。理屈よりも生物としての本能に近い場面ですら、今はそうなってしまったようです(すべてではありませんが)。
特に若い世代のみなさんには、
・課題はテストのように誰かから与えられるものである
(自分でテスト問題をつくることはしない:問題発見能力はナシ)
・どこかに正解がある
(自分の答えを見つけようとはしない:誰かの答えと合っているかの方が重要)
・生きるための教科書と参考書が欲しい
(ライフハックなどといっている時点で自分の答えを置き去りにする)
・もっといえば、生きるための[教科書ガイド]があればこっそり買う
(判っている答えなら、さっさと教えなさいよ!指向)
そのあたりが、カツマーブームの裾野の方に広がっているのではないか…と。
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