例えば、宿泊施設の評価などに
総合評価 ★★★★☆
部屋 ★★★★☆
料理(朝食) ★★★★☆
接客・サービス★★★★☆
風呂 ★★★★☆
料理(夕食) ★★★☆☆
清潔感 ★★★★★
みたいなのがあるみたいに、図書にも何かそんな評価があると、本も選びやすいよね。
例えば
「時をかける少女」筒井康隆著ならば、
青春度 ★★★★★
恋愛度 ★★★☆☆
涙腺度 ★★★☆☆
爽やか度 ★★★☆☆
ファンタジー ★★★★★
サイエンス ★★★★☆
ミステリー ★☆☆☆☆
スピリチュアル☆☆☆☆☆
アドベンチャー★☆☆☆☆
とかね。
この他にもどんな[項目]を設けたらいいのかな。
これも図書館プログラムのひとつとして、作ってみたいですね。
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
コメント