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0.1%のネガティブに99.9%のポジティブが否定される

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なんだか、そんなことばかり…のように思います。

日本人の気質なのか、それとも別の原因があるのか…

全体からみれば、ほんのわずかなネガティブな意見によって、全体のほどんどのポジティブな意見が否定されてしまうのです。

あなたの身近に、そんなことはありませんか?

日本では唯一、車社会があるだけ…かもしれません。もちろんネガティブな要因は小さくしていかなければなりませんが、それだからといって車社会全体を否定する事はありませんでした。

最近では、ネットしかり、飛び込みしかり…です。

コメント

  1. lanova より:

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    ここで暮らしていると痛切に感じます。「これこれこういうリスクがあるからやめよう」という私と「これこれこういうメリットがあるかもしれないからやろう」という夫と… Like

  2. After内藤 より:

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     当地では特に「甲州人気質」として「やらない理由を必死で探す」「石橋を叩いて壊す(渡れるものも渡れなくする)」という風潮があるように思います。長く暮らしていると僕もだんだんそうなってきているような…。 Like

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    >lanova さん
    そのリスクがとっても大きければ、やめる事も必要ですが、そういうことではなく、むしろ「あつものに懲りてなますを吹く」いや「あつものに懲りてなますもたべない」みたいな風潮があるのです。
    >After内藤 さん
    たぶんそれは「甲州人」に限らないかな。僕の実家の方でもたぶんそうです。
    懲りない面々というのも困り者かもしれませんが、事業を興しては失敗し、失敗してもまた事業を興す…そんな風潮が欲しいですね。
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