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「前夜」

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みなさん、感じることは同じ…ようです。
哲学者の高橋哲哉さんら、総合雑誌「前夜」を発刊
(じきにリンク切れの可能性あり)
前夜(公式サイト)

きっとおそらく…私たち一般人が、メディアで目にする時点で、ことは大きくなっているのではないでしょうか。例えば映画館で1本の映画が上映される時点で、すでに数ヶ月〜数年前から準備が行われ、段取りもでき、ロケハンやらキャスティングもできあがっていて、撮影・編集・上映は、ただただ作業をこなし(クリエイティブなみなさんにはちょっと失礼かもしれませんが)、一般人が目にするのは「既成事実」でしかないのですね。
すでに、クリエイティブな方たちは肌で感じ取っていますし、それは大衆(一般人)が何を求めているかを、敏感に感じた結果でもあるという事もできるでしょう。

気になるモノコトとして
【映画】
「ULTRAMAN」 あこがれは、ウルトラ警備隊ではなく自衛隊に…
「亡国のイージス」イージス艦って戦艦じゃん…
「戦国自衛隊1549」歴史は俺たちに何をさせようとしているのか…
「ローレライ」潜水艦もお忘れなく…
「男たちのYAMATO」春樹氏復活。大和魂ここにあり!
「宇宙戦艦ヤマト 復活編」 復活するんだそうです。
(順不同)

…予想として….
自衛隊を舞台にしたテレビドラマがあるかも。刑事ものや消防士、海上保安庁ものはすでにありますが、自衛隊もののテレビドラマは、今まで無かったのです!!
…流行….
ミリタリーがはやるかも…迷彩、濃灰緑色(陸自カラー)、カーキ色
自動車やバイクなどの乗物系にも変化がありそう…ハンビーとかシェノウス系がでてくるかもね。

まさに、「開戦前夜」なのかもしれません。
感じていることは、まだまだあるのですが、ひとまずこのへんで。

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